らきすたの評価・考察・紹介


らきすたらきすたは私が学生のころに大ブレイクしていました。非常にブームになっていました。当時から空気系、ゆる系というジャンルが徐々に勢力を拡大していきました。どうしてらきすたがあんなにブレイクしたのかはよくわかりません。京アニのクオリティのおかげでしょうか。

正直原作は非常に読みにくい。別にアンチの立場で語るわけではありませんが、アニメにして一気にクオリティの次元が上がった気がします。当時はアニメイトとコラボしていてとても面白かったですね。アニメの内容は、まさにオタクの為のアニメになっていましたね。ケロロ軍曹やイニシャルDなど、たくさんパロディやオマージュが入っていました。

島本和彦さんのアニメ店長が登場したり、まんまケロロ軍曹が登場したりする小ネタがクオリティ高かったので面白く見ることが出来ました。当時はらきすたの痛車をよく見かけました。痛車のオーナー達は今も愛用しているのでしょうか?

私がオタク時代を一番白熱して過ごしていた時期に流行ったアニメなので、よく周囲で議論になりました。今ではいい思い出です。今見直すと、何も考えることなく鑑賞することが出来るので楽に見ることができていいのかもしれません。

2000年代のオタク文化をメタファー的に集約した作品と言えるかもしれません。未来にオタク文化評論、サブカルチャー批評を行う場合、この時代の空気を知るために見るための作品として挙げておける作品です。